甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号
その内訳は、甲賀市役所庁舎、信楽地域市民センター、岩上公民館、伴谷東児童クラブ、柏木児童クラブ、甲南そまっこ児童クラブ、土山開発センター、水口社会福祉センター、甲南なかよし児童クラブ、老人福祉センター佐山荘であります。
その内訳は、甲賀市役所庁舎、信楽地域市民センター、岩上公民館、伴谷東児童クラブ、柏木児童クラブ、甲南そまっこ児童クラブ、土山開発センター、水口社会福祉センター、甲南なかよし児童クラブ、老人福祉センター佐山荘であります。
また、プレイパーク整備推進事業では、児童遊園等における遊具の設置に対する補助に加え、フェンスやグラウンド整備等の修繕費も補助対象として拡充をするほか、甲南なかよし児童クラブや水口児童クラブ、伴谷児童クラブ、大原児童クラブの整備等を実施してまいります。 さらには、小中学校の児童生徒全員にAI機能を持つ学習ドリルを導入し、家庭学習の定着による学力向上を図ります。
それでは、続きまして、甲南なかよし児童クラブの入所希望増・定員超過についてお伺いしたいと思います。 甲南中部小学校と第三小学校の児童を対象にしました学童保育--甲南なかよし児童クラブは、入所希望が急増しています。また、甲南第二小学校の児童を対象にしました民設民営の杜のなかよしも同様に増えています。
現在の市内の児童クラブの状況は、条例及びガイドラインの基準を下回る児童クラブはないという認識ですが、1支援単位で1専用区画ではない施設が、甲南そまっこ児童クラブ、甲南なかよし児童クラブ、甲南わくわく児童クラブの3児童クラブがございます。
議案第33号の大原児童クラブ、議案第34号の甲南そまっこ児童クラブ、議案第35号の甲南わくわく児童クラブ、議案第36号の甲南なかよし児童クラブ、議案第37号の小原つばさ児童クラブ、議案第38号の雲井くもっこ児童クラブ、議案第39号の信楽児童クラブにつきましては、いずれも企業組合労協センター事業団を指定するものであります。
次に、公共用財産の建物の増減でありますが、木造、その他の施設つきましては、甲南町竜法師地先の甲南なかよし児童クラブを新築したもの147平方メートルの増加でございます。 非木造の保育園につきましては、水口町伴中山地先の伴谷保育園の給食室を増築したもの6平方メートルの増加でございます。
主なものといたしましては、佐山小学校や甲南中部小学校のバリアフリー化事業などの義務教育施設の整備のほか、甲南なかよし児童クラブの施設整備、私立明照保育園の建設補助、防災拠点でもある水口スポーツの森公園の整備、寺庄駅周辺地区整備事業、地域情報通信基盤調査研究業務などに重点的に取り組みをさせていただきました。
次に、甲南第二小学校・第三小学校・中部小学校の児童を対象として、杉谷旧公民館を借り受け運営してきました甲南なかよし児童クラブは、甲南中部小学校敷地内に専用施設が完成いたしましたので、7月20日から新施設で運営を開始いたしました。
放課後児童クラブ施設整備事業につきましては、甲南なかよし児童クラブの出入り口の安全管理の設計を見直すことが必要となったためであり、児童福祉費の地上デジタルアンテナ整備事業につきましては、全国一斉に発注が始まり、資材の調達が困難となったことによるものであります。 以上、失礼しておわび申し上げます。 続きまして、報告第6号 甲賀市病院事業会計予算繰越計算書の報告について、その内容を申し上げます。
また、所在地の変更につきましては、水口・綾野児童クラブは、今までの地番表記から住居表示の表記に変更し、柏木児童クラブ、雲井くもっこ児童クラブは、新たな施設で開設するために位置の変更を行うものであり、中部なかよし児童クラブは、甲南なかよし児童クラブと統合するため、平成22年3月31日で閉鎖するものであります。 なお、この条例は、平成22年4月1日から施行することといたします。
なお、甲南なかよし児童クラブについても、今年度は希望者が多いため、2カ所に分かれて運営をしていますが、現在、中部小学校の敷地内に新たに児童クラブの建設を進めており、2カ所の児童クラブを統合する予定で募集を行っております。
3月4日の本会議で議決されました議案第42号 甲賀市児童クラブ条例の一部改正において、新たに分離された中部なかよし児童クラブの指定管理者が未決定ではないかとの私の質問に対し、甲南なかよし児童クラブの保護者会長が両クラブを兼任されるとの答弁を受け、この議案が追加提案されたようですが、なぜ、甲南なかよし児童クラブの保護者会長が、分離して運営される中部なかよし児童クラブの指定管理者に年間を通して指定されるのでしょうか
それと同じように、今後児童クラブがどんどんそうなっていくのではないか、そのあらわれが、実は今回も議会の中でも提案されました、甲南なかよし児童クラブの希望者が、それこそ倍増と言えるぐらいに急増しました。このことにつきましては、この後触れていきたいというふうに思いますけども、そもそもこの児童クラブの定員というのは、どのようにして定員が決められているのでしょうか。市が整備をされた施設もあります。
同じように、甲南第二小学校区に設置をされております甲南なかよし児童クラブにつきまして、ここから分離をされます中部なかよし児童クラブの指定管理者につきましては、現時点ではそこに明記はされておりません。ここはどうなっていくのかということと、このこととかかわって附則の3番目にあります経過措置につきまして、これはほかの部分も同じなんですけれども、大変文言的にわかりにくい部分があります。
その運営については、甲南なかよし児童クラブにあわせて委託するものであります。 次に、議案第43号 甲賀市老人福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。 福祉医療助成制度は、医療保険各法に基づく自己負担分のうち、福祉医療助成制度による自己負担分を医療機関に支払うことにより医療サービスを受けることができる制度であります。
また、甲南なかよし児童クラブにつきましては、実施箇所を2カ所として受け入れを拡大していきます。これにより、定員を65名ふやし、全体で530名に対応させていただきます さらに、未就園児とその保護者を対象に、子育て親子の交流の場の提供と促進を図り、子育て情報の提供などを行う、つどいの広場事業を甲南地域に開設してまいります。
続きまして、健康福祉部所管事項につきましては、児童クラブ内に甲南なかよし児童クラブが、利用者数の増加等により7月から池田区事務所を旧杉谷公民館に移転し、運営をいたしております。これまで、利用児童が通学する二つの小学校へ迎えに行っておりましたが、第二小学校の近くになり、また、施設も広くなったことから、今後も快適な環境の中で、子どもたちの健全育成に努めてまいります。
現在、甲南なかよし児童クラブは、甲南町池田区事務所を借用し運営いたしておりますが、利用者が増加したことにより、施設が手狭になっております。そのため、他の施設を探していたところ、甲南町杉谷108番地3の旧杉谷公民館を借用することで関係者との協議が調ったことから、当児童クラブの設置場所について改正しようとするものであります。
本議案は、甲南なかよし児童クラブの管理に関する業務について、指定管理者に行わせることにつき、議決を求めるものであります。 この指定管理者に、甲南なかよし児童クラブ保護者会代表 志方喜久子を指定しました理由は、平成17年4月より甲賀市から委託を受け、保護者会と指導員が一丸となり、また、地域住民ボランティア協力を得ながら信頼性の高い経営をしていただいております。